ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.1497 罪の余白(ネタばれというか観てるの前提でw)

罪の余白 [DVD]

罪の余白 [DVD]

原作は

一人娘の安藤加奈が高校のベランダから転落死した――大学で心理学の講師をしていた安藤聡は、ある日突然そんな報せを受ける。事故と自殺の両面で調べを進めているという警察の言葉に愕然とする安藤。一体、娘の身に何が起きたのか、自分はなぜ娘の思いに気づくことができなかったのか。自分を責める毎日を送っていた安藤の元に現れたのは、娘のクラスメイトの少女だった。
少女に「加奈は遺書や日記を残していなかったんですか」と尋ねられ、そのまま二人で加奈の日記を探すことになるが、実はこの少女は加奈を死に追いやった人間の一人木場咲だった。
娘の日記を読んで真実の一端を知り、娘の復讐を心に誓う安藤と、証拠隠滅に奔走する咲。やがて二人は、互いに真意を隠したまま心理戦を展開していく。

罪の余白 - Wikipedia

とのことで、コチラの方が面白そうw 映画の咲は印象操作はするけど「証拠隠滅に奔走」はしなくてちょっと物足りない。「日記」は証拠として微妙だという位置づけだし。
そして、自分が被害者だと周囲に信じさせたのに、呼び出されて素直に主人公(?)の家に向かうのも不思議。もーひとひねり欲しい感じ。復旧したスマホのデータにもっと決定的な証拠があるとかさー。

高校生がマジ切れしてる成人男性に呼び出されたら聞いちゃうもん? ソレこそ警察呼べば・・・とか思ってしまった。相手が性的虐待していた噂まで流したんだし。

主人公(?)が心理学の講師って設定はそんなに生きてなかったなぁ。咲の方がよっぽど人の心理を熟知しているようだった。逆鱗に触れるのも同情を買うのも、ちょちょいのちょいって感じですよ。咲役の吉本実憂さんが印象的な美少女でした。咲のキャラをもっと掘り下げてくれても良かったのになぁーと思った。

主人公の娘が死ぬまでの高校生の演技が微妙に下手で不安だったけど内野聖陽さんが熱演でした。
原作とはキャラが違ってるのかな? 早苗さんもいい味出てました。なんか早苗さんのスーツ後ろ姿、そそるもんがあったな。男性はどう思うだろうか?w

ベタ(魚?)の話が微妙に関係あるのかないのか(狭いところに入れておくから争うのだ、的な話)

笹川七緒役の葵わかなちゃんはわろてんかよりずっと良かったよ! もっと活躍して欲しかった。咲に次のターゲットにされるとか、最終的に主人公と共闘するとか。

マルセイはこういう(咲)女の子よくいるよねーって言うんだけど、私は咲ちゃんみたいな子(綺麗で頭も良くてみんなの憧れ以上の存在)から言わせればたぶん、「クラスにいても口なんて聞きませんよw」ってタイプだったのでよくわからない/(^o^)\
カーストが違いすぎでお互いの姿が見えない、的なwww

本当に嫌だったらやらなければいいじゃんwwww と言いながら罰ゲームをさせるのもよくわからんが、どうでも良くなったと言いながら罰ゲームをする側の心理もよくわからん。正直、微妙な感じで関係が続くということがない人生だったのでwww 切れるときは切れちゃうでしょ、切っちゃえばいいのに、的な感覚になってしまう。
命かける話か? この辺が私の想像力の限界だなぁ。

咲が何を思って加奈(主人公の娘)を追い詰めたのかは特に描かれてなかった。咲にとって夢と言うより固執に近い「女優になる」と言うことを「夢があっていいね~」みたいに答えたのが気に入らんかったのかなぁ? (原作では気に入らない芸能人に似てると言われたのがきっかけ?)
咲にだけ話したということは、加奈に何かしら惹かれるものがあったのだろうし・・・なんだったんだろ。そして「自由になりたい」といって「女優になる」ことにこだわる訳もよくわからなかった。「映画愛」なのか「女優欲」なのか。映画や女優は何の暗喩なのか。
親が海外出張で留守がち、位しか彼女の背景は描かれていなかったので、よくわからないままだ。

咲と真帆とのレズキスシーンで、絶対真帆をスケープゴートにするだろwwww と思ったらそんな展開もなかった。真帆も掘り下げると面白そう。いわゆる金魚の糞的な女子なのだが憧れの女友達を独占したいって気持ちなら分かる気がする。

あと、主人公も咲も都会的でおしゃれな広いマンションに住んでる金持ちーって感じだったなぁ。