ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.1431 グレース・ケリーと父の話が家庭内の役割を想像させて辛かった(ちょい追記)


グレース・ケリー 公妃の生涯(字幕版)
これを観たのかな。

なんかね、映画のほうはアメリカ人によるアメリカ自慢みたいな感じがして嫌だったのw
elve.hateblo.jp

この辺はあまり触れてなかったのだけど、グレースはお父さんの愛情に飢えていたのか、やたら年上とばかり付き合ってたらしい。

、体育会系バリバリの父親は幼い頃は病弱だったグレースにはまったく関心を示さず、ひたすら兄と姉妹ばかりをかわいがって期待をかけていたのだそう。

http://www.cosmopolitan-jp.com/entertainment/celebrity/news/a875/grace-kelly/

父親ジョンは、グレースが『喝采』でアカデミー賞を獲った時でさえ、マスコミに「姉のペギーの方がもっといい女優になったと思う。グレースが女優なんて信じられない」などと発言。そのことで、グレースは「オスカーを受賞した日、それは私の人生の中で一番寂しい時間でした」「私は幸せではなかった」と落胆。

http://www.cosmopolitan-jp.com/entertainment/celebrity/news/a875/grace-kelly/

同居していたという人が「完璧に見える家庭でも実際はそうでもないのだ」みたいなことを言うほど、他人の目には明らかだったのに面白いと思ったのは、妹はグレースが一番甘えん坊で両親に手をかけてもらっていた。(自分やもう一人の姉、兄は構われるのが嫌いだった)というようなことを言っている事だった。家族だからこそ見えなくなることもあるのだろうなぁ。

家族の反対を押し切って(確か「ニューヨークならハリウッドやサンフランシスコ(だったかな?)よりまし」みたいなことを妹が言っていた。これも映画ではスルーしてた。ハリウッドの映画だしねwww)女優になったあとは、父の知り合いにも娘だと言わず、気づかれないほど自立心が高かったようで「自分の力でなければ意味がない」というようなことが妹を通じて語られていた。
妹にとっては、どんな姉だったのだろうか。
妹のほうが結婚、出産が早かったらしく、私を見て結婚を意識した、私の出産を羨ましがっていた、的な発言があり、こういうのも本人の認識とギャップがありそうだと思ったw
半分社交辞令半分本気だった時それを社交辞令ととるか本気ととるかのラインはむつかしいだろうなぁ、とか。

父親に愛情と期待をたっぷりかけられて育ったであろう姉の目線の話も聞いてみたいところだ。姉の物語も複雑そう。
anond.hatelabo.jp
この増田思い出した。

役割分担じゃないけど、家の中ではこういう役ってのができてしまうんだよなー。そこから逃れるには家から離れるしかない。
逆にその役割だけで満足してしまうと親が死んだときに自立できなかったりするんじゃないかなぁ、とか兄を見てると思う。

追記

「私、お姉さんはね、ずっとお母さんがダメだダメだと言ってるから、お姉さんは白痴だと思っていたわ。」

女子美術大学特別公開講座「仕事を決める、選ぶ、続ける」レポート - ニュース:萩尾望都作品目録

うちでは「かわいい末っ子」の弟が学校の部活では「先輩」になってて、後輩をたくさん家に連れてきた。そのときの態度が横柄な兄そっくりでびびったこととか思い出した。