ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.1428 3月のライオン(後編)<ネタばれあり>

前編

elve.hateblo.jp

前編に比べて義母と義弟がちょこちょこ出てきた感じ。でもなんか主人公の「家庭内問題」は前編で一区切りの感もある。家庭外・・・学校でのいじめがメインだったかな。あと、お世話になってるお家の家庭問題。こちらも母は亡くなってて父のほうが波風立ててくる。将棋は良いスパイスです。将棋勝負はA級とか名人とかの世界に入ってきて、二階堂ファンには物足りないかもしれない。

昇段

主人公、桐山君は中学生でプロ棋士になった高校生です。前編では5段だったのが6段になってた。
え「6段になってる!?」
ま「・・・」
え「新人王だったから?!」
ま「昇段だ」(そうなんだ、の口調で)

義姉

有村架純である。安定した演技力。確かな存在感。出番は減ってもドキッとさせられる。前編で(私には)荒れた結果不倫に走ったように見えた義姉はちゃんと「好きな人」として後藤を観ていたようだ。その後藤は意識不明の妻を大切にしている。その妻の死。その後、後藤にカギを置いて出ていけと言われる。
どう考えても将棋の道を奪ったのは父でありそれにより夢を失い、将棋に人生を狂わされてるのだが、父親の「選択したのはお前」「将棋は何も奪わない」にころりと騙された感があるw 基本的には家族思いのいい子なんでしょうな。後藤に強気に出るのもキュートでよかった。役者さんによってはいやらしい感じになるところだと思う。

学校でのいじめ

主人公が世話になってる3姉妹の真ん中、ひなたちゃんがイジメられてる子を庇ったら自分がターゲットになるの巻。もともとイジメられてた子がイジメる側に回る胸糞パターンではなかったのでちょっと救われた。
「私は絶対悪くないから絶対後悔しない」的なセリフを聞いて、子供の頃(ってまだ子供だけど)イジメられていた主人公は「嵐のように」救われるのだった。ここ良い表現だね。
でもさ、逆に時空を超えて嵐のように人を傷つけてしまうこともあるんだよね。ほんと人間難しい(涙)
担任はいじめにトラウマがあったのかヒステリー起こして退場。
主人公、桐山君は気持ちばかり空回りで、結局学校(大人)が本気にならないと解決しない。どんなに本気になっても解決しないこともあるだろうからラッキーなパターンなんだろう。

桐山君

新人王とって、獅子王戦も戦って、かなりイキってまいります。なんて言ってもまだ高校生ですから。年収720万円(だったかな?)でもまだ子供なのであります!
というわけで、いじめ事件でもいろいろ考えて張り切る割には無力で、そんなことないってひなたに言われてるけど、まぁ、無力だったわけです。
その影響もあったのか、ひなたたちの父親が家を乗っ取ろうと乗り込んできた際には過剰防衛気味に。
「ひなたと結婚を考えてるから他人じゃない」とか暴走してみたり(ネットであれこれ読んで知ってたんだけど、なぜか長女と結婚するというと勘違いしてた。年功序列なのだな、私の脳みそw)、お子さんの前で親御さんを人間の屑呼ばわりする暴挙に出ますwww 本当のことは人を傷つけるのですwww

そうして、行き場所を失った桐山君は「将棋しかない」とまた暴走していきます。
そんな中で後藤と宿命の対決・・・って後藤も前編ほど「敵」感が無くなった感じ。義姉も「敵」度が低くなった気がするなぁ。
もうこの対局中の桐山君の泣くわ自分の頭痛めつけるわで、もーもー。

この対局で一つ自分の中で答えが出たのか、ひなたちゃんちへ猛ダッシュ。

そんなこんなでラストです。

感想

学校のいじめが深刻なやつでなくてよかった。十分深刻だと捉える人もいるだろうけど。全然知らない私が3月のライオンがイジメ漫画だと思っていた時期があるので、結構話題になったのだろうなーと思う。
「後悔したくない」というとき、すでに人は後悔している。ひなたちゃんの「後悔しない」という決意が立派でした。

父親は本当にクズっぽくてリアルでしたwwww いるんだろうなぁ、こういう人~(;´Д`) マルセイとか割とこういうタイプです。社会への適応能力が高いだけでw

桐山君は相変わらず青春してるなぁって感じで可愛かったですwww どや顔で大人を言い負かしてる感の後ろでひなたちゃんの顔が・・・的なwwww
交渉の場に男がいるってだけで安心感が(見てるだけですら)あるもんなぁ。

男め・・・。