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ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫と暮らすバツイチ日記

No.1065 先っぽだけだと言われた気がする処女喪失

ニコ生で脱ぐ女の子の話を読んで思う「かりそめの承認」に騙される人々。 - うさるの厨二病な読書・漫画日記

なんか自分は処女の頃が一番満たされていた感じがする。セックスがかりそめ承認の始まりだったのかなぁ〜(でも親の承認がそもそもかりそめだった気もする

2017/02/07 23:24
b.hatena.ne.jp


親のことばかり書いてる気がするので男のことも書いておくか。




彼との出会いはパソコン通信でな・・・・・・。あーこの話、需要無い? 40になるババァが17歳の頃の話だよ。
まぁいいや。続けるぞ。もうだいぶ忘れてしまった。思い出せることを書いておこう。


パソコン通信でチャットしてたんだよね。T先輩(ハンドル)とたつお(仮)がチャットしてるところに入ったんだったかなぁ。
ハンドルってのは・・・

ハンドルネームとは、インターネットをはじめとしたネットワーク上で活動するときに用いられる別名のことである。HNと略されることがある。英語に由来する和製英語。原語の handle は、この一語のみで、人(または場所)の名・ニックネームを指し[1]、「ネーム」は不要である

ハンドルネーム - Wikipedia


たつおが
「T先輩、童貞卒業しました」
って報告してたのを覚えている。なんかそういうこと、男って本当に言うんだって思った悪印象が残ってる。たつお、最低だなw と思いながら「おめでとー」とかレスした気がする。男性社会になじむ女性の努力に通じるものがあるね(ない)。


たつおが同じ高専に通ってるって、その時知ってたのかは覚えてない。


オフ会があって。あーパソコン通信の草の根ネットってさー、今だとよくわからないだろうけど、電話かけて回線つなぐから、だいたいご近所さんなのよ。近くの大学のお兄さん達と、同じ高専の連中と、とにかく男の方が圧倒的に多くて、その中で私は女一人だったからおたさーの姫だったんだよー。えっへん。


んで、なんでかよくわからないけど(いや、惚れられたんだろうけど)、たつおに口説かれるようになったんだよなぁ。


それまで「おつきあいする」ってのはよくわからなかったんだよね。
同じクラスの男子に告白されたけど「今お友達なのに、おつきあいしたいって、なにがしたいの? 体目当て?」って聞いたら相手が黙っちゃって、お断りしたことがあった後だったと思う。体目当てとか、今、絶対いえねー。若いって怖いね。


たつおは、なんかしつこかったんだよー。「体目当てとか違うよー。付き合ってみればわかるよー」って何回も好きだって言ってくれたので良い気分になった。でも、私達はすんなり付き合うことはできなかった。
「だって彼女いるじゃん」
「あれは彼女じゃないよ」
「彼女じゃないのにセックスするの? サイテ~!!」
そんな会話を何回かした気がする。


「彼女とは別れた」
「やっぱり彼女だったンじゃん。なんか言ってた?」
「私みたいな思いは次の子にさせないでねって」


私は「次の子」になってしまったのだ~。ふざけるなー。


まぁ、そんなこんなで18歳になった頃。彼の部屋でイチャイチャする毎日だったのだが、たしか先っぽだけと言われてセックスしてしまったのだった。その時は血が出なかったんだけど2回目セックスした後、家に帰ったらパンツに血が付いててびっくりした。


私は自分が処女であったことを一生懸命アピールするように、そのことを日記に書き、彼にも伝えた。彼の反応は「お、おう」って感じだったw まぁそうなるよな。ああ、1回目だけでやめておけば、私まだ処女だったのかも知れないのにって後悔した事は覚えてる。


別件になるのだが、私の母は、なんちゃってレイプ被害者であり、父が処女厨である。母が処女ではないことを知った父は怒り狂い職場でそれっぽい男性2人を殴ったりしたのだった。今だったら逮捕されてそうなモンである。そして、そのことを私は小学生高学年の頃には母親に聞かされて育ったのだ。


「とっても好き」をくれる彼の「次の子」であることが悔しくて悔しくて私は歪んでいった。何度もその無責任な行為を責めた。


「あーelveに彼とられたって泣いてたよ」
なんて、通学の汽車の中で急に言われたりした。誰だ。誰なんだお前は。なんで私の知らない人が私の順番を「次」にしたり泣いたりしてるんだ!? 随分悩んだ気がする。


んで、それ以降男とセックスする際には「一番好きだけど一番じゃない」みたいな考えに取り憑かれてしまって、いつも病んでいた。躁状態だったのかも知れない。童貞とセックスするときは自分が処女じゃないことに異様なまでの罪悪感を覚えた。


今でもたまに彼のことは思いだす。たぶん今までで一番純粋で強い「好き」をくれた人だった。私も同じくらい「好き」を返せたかしら? 酷いことを沢山した。就職して遠距離になって別の男と二股かけて別れた。彼が好きでいてくれた「私」ではなくなってしまったけど、今の私ならもっと優しくしてあげられるのになぁーとか思う。寂しくて意地悪とか寂しくて別の男に手を出すとか今ならしないのになぁwwwwwwwwww


と、まぁ、学生時代の苦い思い出にしておけば良かったのだが、結婚する半年ちょい前に、セックスしたんだよなwww
なんで行ったんだろ・・・覚えてない。最初、行っても留守だったから、電話番号と名前を書いたメモを郵便受けに入れておいたら電話がかかってきた。
その頃、好きだった男にこっぴどく振られて、ハウスシェアも上手くいかなくて、絶望して、昔の男に救いを求めたんだろうなぁ。


次の週にもう一度会いに行って、まるで当たり前のようにセックスした。
「ああ、やっぱりelveが一番気持ちいいなぁ」
と呟いた彼に別の女の影を感じて悲しくなった。
「俺も随分変わったよ。好きでもない人とこういう事するようになった」
この文章の「好きでもない人」が「私」のことだって、ついこの間までわからなかったwww


昔のように「好き」を与えて欲しかったのだが、現実そんなに甘くないよね~。
んで、元夫とその頃職場でちょっと話すようになったのかな。そんでまだ全然そんな話はなかったんだけど
「私結婚するかも知れない」
と言ったら
「あ、ああ。おめでとう」
と言われて、なんだか頭に来て電話切ったのが最後の会話だったと思う。
止めて欲しかったのか妬いて欲しかったのかなんだったんだろうなぁ。


そうやって初恋の思い出すらぐちゃぐちゃ汚して生きてきたなぁと思う。


あ、たつおは、その後お嬢様と結婚したって聞いたよ。よかったー。


私にとってはセックスは最初から自尊心が傷つく行為で不感症なんだろうなぁ~って話ー。