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ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫と暮らすバツイチ日記

No.0999 久しぶりに朝ドラの話

べっぴんさん 感想

NHKの朝ドラ「べっぴんさん」
「あさが来た」「とと姉ちゃん」と、女性起業物が続いており、とと姉ちゃんよりはまともなドラマなんですが結構貯めてしまいます。
現在は戦後の混乱の中お店が軌道に乗ってきたと思ったら帰ってきた夫に反対されてる状態。
昨日の地震で放送分が今日にまわってきててまだ観てないから二話分貯まってる。


きちんと幼少期のエピソードも後の伏線になってたり、出された情報がちゃんと活きてる。それだけで良いドラマだと安心するw
やっぱり「とと姉ちゃん」は酷かったなぁと改めて思う。
とと姉ちゃんの幼馴染みの三兄弟はなんだったんだろう・・・(涙)


このドラマ、子供服屋の話だし、時代的にも結婚したら子供いて当然みたいな時代。
私は子供がいないから子供がいないキャラに注目してしまう。


明美さんとゆりさん。

明美さん

明美さんは主人公グループ4人のウチの一人だが、一人だけ立場が違うキャラ。
3人はお嬢様で女学校の同級生。
3人は結婚してて子持ちで夫が戦争から帰ってくる。
3人は戦後になって働き始めた。
主人公の夫が一番帰りが遅く、主人公は深く落ち込んだりしていたが、彼女を明美さんは「淡淡としとき」と励ましていた。
そう、彼女は淡淡としている。
夫が帰ってきて狂喜乱舞の友人達を見ても、淡淡。
明美さんは主人公の家の使用人の娘だった。母子家庭。独学で英語取得。看護婦。ベビーケアのスペシャリスト。


彼女を見ていると昔、どこかで読んだ看護婦さんの話を思いだす。
たしか、その看護婦さんは子供ができないが小児科にいて、妙にイライラすると相談していた。
その回答に「お子さんがいないのに小児科はお辛いでしょう」というようなことが書かれており、はっとした、自分がつらいのだと自覚していなかった。別の科に異動させてもらった、というような話だったと思う。


明美さんはつらくないのだろうか。淡淡と、耐えるのだろうか。
いつか明美さんの結婚や出産にまつわるエピソードが出てくるのだろうか。
子供がいなくてもベビー服、子供服の作製に関われるという意味では、そのまま淡淡としていて欲しい気もする。

ゆりさん

気が強くて、はっきりしっかりしているのに、気がつくと自分は何もしてなくて、妹はお店を開いてて、という微妙な立ち位置のゆりさん。
彼女は公式サイトで

出産・子育てを通して母性に目覚め、仕事と家庭の両立に苦労するすみれの大きな支えとなっていく。

とネタバレされているので、ある意味今はその前段階だと安心して見ていられるのだが、焦燥感みたいのが凄い。
妹は実家を継ぐ立場になり自分より先に子供を産み、事業を始めていく。


夫は坂東家の番頭さんみたいなポジションの家の人で、微妙に距離があったことなども子供ができない要因だったのかも知れない。
今後、自分の母親と同じように近江と大阪で夫婦離れて仕事することを決意。
離れることで逆に子供ができるきっかけになるのだろうか?←ゲスい