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ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫と暮らすバツイチ日記

No.0844 図書館で漫画を

感想

先日、手塚治虫藤子不二雄ならきっと図書館にあるだろうと検索したところ藤子不二雄のSF集3冊が引っかかったので、全部予約してみた。
んで、それが準備できましたよってメールが来たので取りに行った・・・分厚い・・・。
さーせん、もっと薄手のモノを勝手に想像してました。

3冊でマッキーより高くなった・・・。


プレミア付いてるのね


昔お父さんが買ってきて読んだ『箱舟はいっぱい』に載ってた話も、劇画オバQミノタウロスの皿も読めて大満足。
時間旅行とかスーパーマン的なモノ(力を持った正義の暴走)とかカメラにかける情熱を感じる話が多かったですw
いろんなエッセンスがあってドラえもんのキャラが出てきたり、パーヤン出てきたり、エスパー魔美でできそうな話とか、笑うセールスマンの毒抜き版的なモノがあったり(F先生なのでw 毒抜きというか毒の種類が違う感じか)。
作中で中年男性の蔑称として「オジン」が出てくるのだが、なんか正統派の「死語」を久々に観た気がしたw


現状に深く絶望してるような話もちらほらあって妙に同意してしまったり。藤子先生が絶望していた頃よりさらに状況は悪化してるんだよなぁ、とか思うとSFよりホラーな感じになりそう。
『定年退食』とか『大予言』好きです。

自分たちの滅亡を予言されて気も狂わないでいられるみんながこわい!
有効な対策もないくせに さわごうともわめこうともしない世界人類がこわい!!


ゆっくり楽しもうと思ったのに1日で読み切ってしまったわ。さすが藤子不二雄


残念だったのは鉛筆で落書き(まで行かない幼児の殴り書きのような線)や破られたページが多かったこと。
きちんと補修してあってそれはそれでありがたいと思ったんだけどね。
借りてきた本はお子さんの手の届かないところで、しっかり保管してくれよなぁ(´・ω・`)