ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.0650 マグリット つづき

magritte2015.jp

「芸術」度よりも「イラスト」度の高い人

等と書いたのだが、初期は
f:id:elve:20150427204616j:plain
な絵も描いている。キュビズムでいいのかな? まぁ、わかりやすい方だとは思うんだけど・・・マグリットが後に描くのはまた方向性の違う「わかりにくさ」だよなぁ、とも。


協賛がTBSだったみたいでwww.bs-tbs.co.jp
こんな番組がやってました。



スゲー薄。さすがTBS。
伊集院光マグリット好きってことで出てたんだ。ソレでちょっと「おっ」と期待してしまった。
マグリットの絵が好きなだけで、あえて作者に関する逸話や情報をあえて避けてきたという伊集院さん。その時々で自分が心打たれる絵を、自分の鏡として使ってきた(リトマス試験紙と言ってた)という。
そこに心理分析的なアプローチをしましょう、と心理学者?だか精神科医?だかが現れる。もうね、見た目からアウトな感じ。あーこの人違う、って感じの女性。
あと、フリップとペンを渡す女性が全く気が利かないタイプの女だった。カメラにどう写るのか、ゲストに持ちやすいペンの持ち方とか、全然考えてない感じ。嫌々やってるのかなぁ?


その後マグリットの絵を使ってグダグダ自己アピールして終わりって感じだったんだけど、その中で面白かったのが、好きな絵から分析しましょうって話。
伊集院さんは「炎の帰還」というバラを持った巨大紳士がこちらに乗り込んでくる感じの赤い絵。
同席した男性アナウンサーが「夜会服」という(おそらく)全裸の女性が後ろ向きに描かれた青い絵。
割とポジティブなことだけを言うようにしてるのか伊集院さんには「情熱と行動力がある」と言うようなことを言っていたが、伊集院さんは最近躁状態だったと納得していた。絵の全体からくる破壊的な空気も躁状態にあってるなぁ、と思った。
そしてアナウンサーの方が後ろ向きであることから、相手にゆだねている。肌に着目しているところから肌触りのいいものを求めてるだかで「甘えん坊で寂しがり」と言っていた。甘えん坊というのは可愛い言い方でこの人ちょっと自己中心的な人だなぁ、と思った。振り向たら男だったりして! みたいなこともご自分で言っていたがなんとなくアナウンサーという「型」で自分の強欲さというか支配欲を隠してる人だなぁ、と。
その後、「透視」と言う絵(画家が卵を見ながら鳥を描いている)の卵の代わりに何か書くというお題で
アナウンサーは車を描いていて、元の絵と関係のないもの、自分の好きなものを描いているところから少々自分勝手なところがあるのではとかなんとか言ってて納得。
伊集院さんは割れた卵。でろーんと黄身と白身も描かれていて、(卵を割る)思い切りと行動力、元の絵に関連するものを描くところから気遣いもできてて(だっけなうろ覚え)バランスがいいとか何とか言ってた。


結論:人を見た目で判断してはいけないwwww


で、音声ガイドの声を石丸幹二さんがやっていたので石丸さんがぽつぽつ出てくるのだ。石丸さんは、またちょい違ったキャラなんで面白かった。アナウンサーの人も石丸さんとだとなんかバランスいい感じ。全力善意の天然って感じ。
ただ、全体的にこの番組見たらもうちょい石丸さんのシーンと広告屋の下りカットしてマグリットの伝記的なことを教えて欲しかったかも。私も絵が好きなだけでさっぱり知らないので。


「永遠の証明」という5分割された女性の絵がある。magritte2015.jp

石丸さんは無邪気に「胸!」と上から2枚目を選んでいた。
別の話の流れで伊集院さんは奥さんに「この5枚の中から1枚選べと言われたら、胸や腰は選べないでしょ」と言われ「はい、足首でお願いしますw」と答えたと言う話をしていた。
アナウンサーがこのときなんと言っていたか忘れたが石丸さん×アナと伊集院さん×アナが別の収録で、前者の方がアナウンサーが嫌な感じじゃないなぁ、と思った。


まぁ、絵画をコミュニケーションツールとして使うなら正しい(?)番組だったのかもしれないなぁw
文句言いつつ楽しませていただきました。