ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.0554 家族の再生産が失敗することを考える

久しぶりに熱が出て具合が悪くて3連休潰したのだが、朝から(私が)トーストしたパンが熱すぎて食べられないと文句を言う夫を見て、呪いをかけていた。


増田に

この感覚とか養子が身近なものじゃなくなったのとかサラリーマンなのに跡継ぎとか言い出すとかナンバーワンよりオンリーワンとかあれこれ絡んでるんだろうなぁ

とブクマしたら消毒に

とか言われてしまったが、ちょい感じたことをまとめておく。

結婚と家族

  • 結婚自体が忌諱されつつある
  • 晩婚化
  • 少子化

なんて感じのことをネット観てるだけだとよく見るわけですが、それでも実際には結婚して子供を育成する家族を持つ人の方がまだ多いのだろう、とは思う。

家庭

ネット上でしか人を見ていないので偏っているとは思うのだけど
父親が不在の家庭で育った子供が大人になったときに上手く成人男性を家庭に組み込めていない気がする。
本来、成長して自身が父親ポジションになるべきだった男性は、その立場を嫌がり、自身の身の回りの世話を進んでしてくれる女性=母の代わりの女性を求めている。女性は母親ポジションになっても母親と一体化してして、夫は元気で留守が良い=金だけよこせ=ATMを要求している。
母親は息子に過剰に関わる癖に夫に関わりたがらず、夫は母親と同じにしてくれない嫁に不満を抱く。
娘は母親にとって「やり直し」の自分自身となり過剰な支配欲を抑えられないのではないだろうか、とか。2,3人子供がいればそういう「妄想」が薄まりそうだけど、1人だとなかなかその妄想から逃れられない。

そもそもの夫婦間が再構築できなくなっている。

戦争、経済戦争で家庭から男が不在になった。戦争では死に、経済戦争で負けた男達は家庭では世話をして貰うことを望むが家庭から観たら外貨を持ち込めなくなったお荷物だ。
少子高齢化人口減少と経済成長が見込めなくなった現状、男性も今まで通り働くことは難しい。では、ある程度自分のことは自分のことでやるのが当たり前になって、女性も働き出して、と言う話になるわけだが、女性側は別に働きたい人だけじゃない、むしろ母親のクローン状態の娘にとって「母と違う手段をとる」こと自体が不快である可能性がある。
<追記>
男性側も、母親は自分に何でもしてくれたのに、結婚したら自分でしなくちゃいけないなら、結婚しないでかーちゃんと居るわ、となりそうなモンである。
ウチの兄弟(兄・弟)は実家から離れない。
高齢女性も「息子の世話」なら頑張れるのかもしれない。夫放置してでも。
</追記>
私(アラフォー)と親(60~70代)と祖父母(80~90代)で夫婦関係が皆全然違う。
祖父母の世代はお見合い主流だし、父母世代でも男性に対等にものを言うのははばかられる。
その流れで私ら世代の女性に男性と対等に働けというのはまだ無理だろうなぁ。
あと20年くらい掛かるような気がするけど、その間に大量の定年退職者の退職金とその年金支えないといけないわけで、無理ゲー感がすごい。

本当に「家」が大事な家では養子を貰ったりしてたんだろうけど、そういうのが身近な事じゃなくなってしまったことが、その「大事」さを「出産できる私」みたいなほうにいっちゃってる気もする。
女性の社会進出という耳障りの良い言葉へのカウンターが強く出てきてそうな気がする。
あと、息子(異質なもの)を産むと母親のクローン状態から「○○君のお母さん」になるんじゃないかなぁと思う。娘でもなるんだろうけど、たぶん娘の成長と共にクローン化してしてしまう部分があるのではないか。
特別なオンリーワンのクローンは特別なオンリーワンなのか?

話が飛ぶのか戻るのかよくわからんが、女性にとって男子は愛でるもので子供じゃない男は忌諱すべきものなのかもしれない。忌諱するが経済的に依存しないと厳しい。だから呪うのかなぁ、と自分の呪いの分析になるけどもw
男の人も「おっさん」を忌諱してる気がする。小さい頃からオカンが迷惑がってたアレだ、という認識で。だからやたらと「劣化」「ババァ」等といって女性を攻撃するのではないだろうか? 一番畏れてるのは自身の劣化とジジィ化なのかもな、と。

余談

夫と呼んでいるが籍も入れてないし事実婚でもないので私は夫の居候である。
賃貸1Rでも家賃5万位はするから、5万円貰って身の回りの世話をしてるんだと割り切ればいいのだろうか。私はそんな考え方いやだと思うので毎度切れてるのだが(前回は起こしてと言うから起こしたのにウルサイと切れられたのでブチ切れた)、夫にとっては割り切って5万円/月のハウスキーパーに徹した方が受けが良さそうだ。


以上、朝、熱々のトーストとスープが指一本動かさずに出てきてるのに、ソレが熱いと文句言うのはあまりにも理不尽だし、私を軽んじすぎだろうという話である。