ダメシ添加大戦

死にたみマックス! アザラ死ちゃん!/元夫マルセイと暮らすバツイチ日記

No.0496

習慣とイベント

快適な生活を提供できない女の価値

部屋を片付けられずゴミ屋敷にして安堵している自分にはきっと一人暮らしのほうがむいている - heartbreaking.のあたりから、はしごたん(kuroihikari)のブログのコメント欄に
「部屋が汚いなんてとんでもない」
「掃除しないなんて想像できない」
みたいなニュアンスが散見され、なんだかなぁーと思っていた。
掃除をしてないだけで、ソレを耐える夫はすばらしい。
掃除された部屋でセックスだけする夫は自己愛強い、みたいに読めて。
私は掃除できない人間だから、そこだけでもなんか後ろめたくなってしまうんだわ。
はしごたんは精神状態が落ち着けばへやが片付くらしい。うらやましい。
快適な生活を提供できない女の価値は私の中で残念ながら低い。まぁ、その分稼げ、という方向に行くのかな、と、

毎度おなじみ母への責任転嫁

生まれてこの方部屋が片付いたことがない。
産まれた家もゴミ屋敷であった。ただ、田舎で無駄に広いので、圧縮することで床を出すことが出来た。
母もまた、掃除のできない女である。が、乙女座なのである。
潔癖症なのである。掃除できないのにッ!!w

掃除できない、といっても家事をしてないわけではないのだ。
食器を洗う
洗濯をする
次のアクションができないのである。
食器を拭いてしまう。洗濯物を(干して)畳んでしまう。
これらが出来ないため、流しには常に洗い終わった茶碗があり、洗濯機の中にはいつ洗濯したかも定かでない衣類がしわしわになっているのが常であった。

母の言い訳

我が家は私が産まれた頃から小さな商店であった。ので、母にしてみればいつ仕事が入る(お客さんが来る)か分からなく、来たら即対応せねばいけないし、子供も抱え、1人で片付けてるのに対して3人(父・兄・私)が散らかすのだから間に合わない、とよく吼えていた。吼えなくていいから片付け方を教えて欲しかった。が、今考えても、現状の実家をみても彼女も片付け方を知らない。

イベント性の掃除

イベント1・夫婦喧嘩

父は当時(私が幼い頃)サラリーマンであった。家に帰ってきても安らげない。ご飯も出てこない。当然文句の一つも言いたかったのであろう。普通には言わず、酒を飲んでは何かしら暴言を吐いて母を発狂させていた。そもそもお前の親(祖父)が商店やれとか言いだしてソレをお前が止めないからこういう事態になっているんだろうに・・・とかまぁ、ソレはさておき、若かりし頃の母は父の暴言で火がつくと夜中に泣き叫びだし包丁をがんがんと鳴らしながら掃除を始めるのだ。そして絶対に模様替えもして、今まで「何となくそこにおいていたモノ」のあるべき所はこのイベント発生ごとに移動する。そして「言ったところに戻さないからみんなが置く場所に置くようにしたら前の場所に置く!!嫌がらせか!!」という母の発狂を待つこととなる。

イベント2・失せモノ

整理整頓とはほど遠い生活を余儀なくされていると、ちょくちょく「有るべきモノがない」という事態が発生する。それは、母の加齢による体力の低下と共に、だんだんと「お金で解決」or「そのうち出てくるのを待つ」という暗黙のルールに移行するのだが、若かりし頃の彼女は発狂していた。
「何で私がこんなに探してるのにあんた達はテレビ観てるのッ!!!」
みたいな絶叫からはじまり、家族みんなで(兄と私は何を探してるのかもよく分からないまま)右のもを左に動かすような動きを繰り返し、母が「♪あったー こんなところにあったよー!」というまで時間を潰すのだった。
この後、イベント1が発生する率も高い。

せめて楽しいイベントだったら良かったのにね

というわけで、私が物心つく頃には「掃除=非常に不快で恐ろしいモノ」という学習が完了していたのである。出来れば掃除したくないのだ。本当に。

この年になってしみじみと、掃除をはじめとする家事が習慣化していないことに絶望する。
自分自身がよく引っ越しをする生活をしており、引っ越しの度にリセットしては耐えられなくなるまで部屋を散らかすと言うイベント(引っ越し)による掃除になってしまっているので、少しずつでも習慣にしていけたら・・・と思ってはいるんだが・・・好きではないw

なお、ウチの兄貴はゴミ部屋で自分の趣味にのみ金を使いまくり、コレはコレでなんかトラウマになってそうだが、男だからまぁ・・・みたいに(私が)思ってるのが気に食わん。

で、アフィ

そんな私が買って良かったと思うのがスティックタイプの掃除機。
コレ買ってから掃除機かける頻度が劇的に上がった。ただし、床がそもそもそんなに露出してないので四角い部屋を丸くどころではない限定的な場所にだけど。
ご飯食べてなんかぽろぽろ落としたり、たまに自炊して刻んだ野菜飛んだりしても即掃除機かけるようになった。ベッドでよく足の裏の角質剥いてしまって、ぼろぼろクズが溜ってるのもすぐ掃除機。(今までどうしてたかは・・・聞かない方がお互いのためだ!)

実家に帰ってきてすぐに

を母に買ったのだが、のちに私が買ったスティックタイプを買ってあげたらそっちの方が喜んでた。ずぼらさんにはプロも納得的機能より、最低限の機能がさっとぱっと、の方が効果的だな。